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英語のリスニング

リスニング力アップのコツ ② 同化

英語コンプレックス克服教室の中沢です。

冷蔵庫の中より日中の温度が低い今日この頃
朝、お布団からでるのに格闘する毎日です

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前回は、リスニング力をアップするための
発音ルールの1つ、連結についてお伝えしました

リスニング力アップのコツ① 連結

今日は、「同化」についてお伝えしますね

 

「同化(どうか)」ってなに?

 

英語を聞いていて、
「え?そんな音あったけ?」
「知ってる単語なのに、別の音に聞こえる…」
と感じたことはありませんか?

それ、もしかしたら 同化(assimilation) が原因かもしれません。


同化(assimilation)
はとてもシンプルに言うと、
隣り合う音の影響で、音が違う音に変わることです。

英語では、発音しやすくするために
音が変わることがよくおこるんです。


例えば、Don’t you ~?

文字通り読むと「ドント・ユー」
ですが、実際の英語では…

ドンチュー”
と発音されることが多くなります。

don’t youdon’tchuとなります

 t + y」がくっつくと、
チュ(tʃ) と発音される音に変わります。
これが 同化 です。

 

よくある同化パターン①

 

t / d + y → チュ / ジュ
とてもよく出てくる組み合わせです。

例文

Don’t you like it?
 → ドンチュ ライキット?

Did you eat?
 → ディジュ イート?

What you want?
 → ワッチュ ウォント?

 

よくある同化パターン②

 

s + y → シュ

例文

Miss you
 → ミッシュ

This year
 → ディシュ イヤー

「s」と「y」が合体して、
sh(シュ) の音になります。

 

よくある同化パターン③

 

d + t → 1音に聞こえる

例文

Good time
 → グッタイム

Bad day
 → バッデ

2つ音があるのに、
1回しか聞こえないのがポイントです。

 

 

このように、実際英語は「変化した音」で
話されているため、違う音に変わっているだけ
なんです。

このように英語の音変化のルールを知ると、
「あ、今の音、音変化だな!」と、
自然とわかるようになります

今日から、英語の練習をするときには、
音変化を意識してみてくださいね。おすすめはこの3つです。

① フレーズごと覚える

  • don’t you → ドンチュ
  • did you → ディジュ

単語に分けないのがコツです。

② ゆっくりマネして声に出す

完璧じゃなくて大丈夫。
「それっぽく」でOKです

③ 聞こえた音を信じる

「教科書と違う!」と思っても、
あなたの耳に聞こえた音が正解なことが多いです。

少しずつでかまいません
ぜひ、練習してみてくださいね。

 

次回は発音ルールの3つ目
「弱形」と「ら行化」をお伝えしますね

感謝をこめて

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