英語コンプレックス克服教室の中沢です。
冷蔵庫の中より日中の温度が低い今日この頃
朝、お布団からでるのに格闘する毎日です
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前回は、リスニング力をアップするための
発音ルールの1つ、連結についてお伝えしました
今日は、「同化」についてお伝えしますね
「同化(どうか)」ってなに?
英語を聞いていて、
「え?そんな音あったけ?」
「知ってる単語なのに、別の音に聞こえる…」
と感じたことはありませんか?
それ、もしかしたら 同化(assimilation) が原因かもしれません。
同化(assimilation)はとてもシンプルに言うと、
隣り合う音の影響で、音が違う音に変わることです。
英語では、発音しやすくするために
音が変わることがよくおこるんです。
例えば、Don’t you ~?
文字通り読むと「ドント・ユー」
ですが、実際の英語では…
“ ドンチュー”
と発音されることが多くなります。
don’t you → don’tchuとなります
「t + y」がくっつくと、
チュ(tʃ) と発音される音に変わります。
これが 同化 です。
よくある同化パターン①
t / d + y → チュ / ジュ
とてもよく出てくる組み合わせです。
例文
Don’t you like it?
→ ドンチュ ライキット?
Did you eat?
→ ディジュ イート?
What you want?
→ ワッチュ ウォント?
よくある同化パターン②
s + y → シュ
例文
Miss you
→ ミッシュー
This year
→ ディシュ イヤー
「s」と「y」が合体して、
sh(シュ) の音になります。
よくある同化パターン③
d + t → 1音に聞こえる
例文
Good time
→ グッタイム
Bad day
→ バッデイ
2つ音があるのに、
1回しか聞こえないのがポイントです。
このように、実際英語は「変化した音」で
話されているため、違う音に変わっているだけ
なんです。
このように英語の音変化のルールを知ると、
「あ、今の音、音変化だな!」と、
自然とわかるようになります
今日から、英語の練習をするときには、
音変化を意識してみてくださいね。おすすめはこの3つです。
① フレーズごと覚える
- don’t you → ドンチュ
- did you → ディジュ
単語に分けないのがコツです。
② ゆっくりマネして声に出す
完璧じゃなくて大丈夫。
「それっぽく」でOKです
③ 聞こえた音を信じる
「教科書と違う!」と思っても、
あなたの耳に聞こえた音が正解なことが多いです。
少しずつでかまいません
ぜひ、練習してみてくださいね。
次回は発音ルールの3つ目
「弱形」と「ら行化」をお伝えしますね
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