英語コンプレックス克服教室の中沢です。
寒さのせいか、肩こり首コリがひどいこの頃です。
きっと体が縮こまってるんですね( ;∀;)
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前回までに「連結」と「同化」の2つの
音変化についてお伝えしました。
今回は、「弱形」をお伝えしますね
リスニングの壁を一つ突破していきましょう!
「弱形(じゃっけい)」ってなに?
冠詞(a,an,the)や前置詞(in,on,at,of など)、
代名詞、 be動詞、接続詞といった単語には
強形と弱形と呼ばれる2種類の発音があります。
強形というのは、私たちが学校でならう、
しっかり、はっきり発音する音です。
弱形は、学校ではほとんど教えないけど
実際の英語ではめちゃくちゃ使われます。
というのも英語は話すときに、重要な意味を持たない
単語は弱く、短く、曖昧に発音されます。
この弱く、短く、曖昧に発音される単語を弱形とよびます。
この弱形があることで英語独特のリズムが生まれます。
そして、この弱形が英語が速く聞こえたり
リスニングを難しく感じさせる原因の1つでもあるんです。
あなたが話をするときに、相手に伝えたい大事なことで
あれば、通常弱形で発音される単語であっても強形で
発音してくださいね。
弱形と強形の音の違い
では、弱形と強形の発音の違いをみていきましょう
例
black and white (andは弱形が通常モード)
ブラックァンワイト のように発音します
→ and は ァン のように発音されます
***
a cup of coffee (a と ofが弱形が通常モード)
ァカッパブカフィ のように発音します
→ a は弱く曖昧に発音、
of は ァブ もしくは ァ(ブ) ブの音をほとんど
発音しない
***
This is for him. (is , for , himが弱形が通常モード)
ディシィズフォィム のように発音します
→ is は This にくっついて弱く発音
forはrの音はほとんど発音せず、フォ
him は hはほとんど発音せず ィムのみの
発音になります
どうでしょうか?
あなたが今まで発音していた音と
違っていたのではないでしょうか?
ぜひ、この弱形も意識して今日から
練習をしてみてくださいね
練習する時には、音声付きのテキストを
使ってくださいね。
目と耳の両方で、確認してくださいね。
そして、声に出して練習するときには
聞こえてきたとおりの音で発音して、
発音した音と文字のマッチングをしてくださいね。
このマッチングされたものがあなたの中に
増えればふえるほど、弱形で発音されても
わかるようになります
一緒に頑張っていきましょう
次回はラ行化をお伝えしますね
感謝をこめて
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