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英語のリスニング

リスニング力アップのコツ③ 弱形

英語コンプレックス克服教室の中沢です。

寒さのせいか、肩こり首コリがひどいこの頃です。
きっと体が縮こまってるんですね( ;∀;) 

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 前回までに「連結」と「同化」の2つの
音変化についてお伝えしました。

 

今回は、「弱形」をお伝えしますね
リスニングの壁を一つ突破していきましょう!

「弱形(じゃっけい)」ってなに?

冠詞(a,an,the)や前置詞(in,on,at,of など)、
代名詞、 be動詞、接続詞といった単語には
強形と弱形と呼ばれる2種類の発音があります。

強形というのは、私たちが学校でならう、
しっかり、はっきり発音する音です。

弱形は、学校ではほとんど教えないけど
実際の英語ではめちゃくちゃ使われます。

というのも英語は話すときに、重要な意味を持たない
単語は弱く、短く、曖昧に発音されます。

この弱く、短く、曖昧に発音される単語を弱形とよびます。
この弱形があることで英語独特のリズムが生まれます。
そして、この弱形が英語が速く聞こえた
リスニングを難しく感じさせる原因の1つでもあるんです。

あなたが話をするときに、相手に伝えたい大事なこと
あれば、通常弱形で発音される単語であっても強形
発音してくださいね。

 

弱形と強形の音の違い

では、弱形と強形の発音の違いをみていきましょう

例 

black and white (andは弱形が通常モード)
ブラックァンワイト のように発音します
→ and は ァン のように発音されます

***

a cup of coffee (a と ofが弱形が通常モード)
ァカッパブカフィ のように発音します

→ a は弱く曖昧に発音、
 of は ァブ もしくは ァ(ブ) ブの音をほとんど
 発音しない

***

This is for him. (is , for , himが弱形が通常モード)
ディシィズフォィム のように発音します

→ is は This にくっついて弱く発音
  forはrの音はほとんど発音せず、フォ
  him は hはほとんど発音せず ィムのみの
  発音になります

どうでしょうか?

あなたが今まで発音していた音と
違っていたのではないでしょうか?

ぜひ、この弱形も意識して今日から
練習をしてみてくださいね

練習する時には、音声付きのテキストを
使ってくださいね。

目と耳の両方で、確認してくださいね。

そして、声に出して練習するときには
聞こえてきたとおりの音で発音して、
発音した音と文字のマッチングをしてくださいね。

このマッチングされたものがあなたの中に
増えればふえるほど、弱形で発音されても
わかるようになります

一緒に頑張っていきましょう
次回はラ行化をお伝えしますね

感謝をこめて

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