こんにちは。
長野県上田市在住
初心者専門・英語コンプレックス克服コーチの中沢です。
家庭菜園で3歳の甥っ子とキュウリを収穫。!(^^)!
甥っ子は、キュウリのイガイガ?が痛いと端っこを持っていました。
イガイガがあるキュウリは新鮮。今晩はキュウリのお味噌をつけて食べようっと。
ノンネイティブスピーカーの英語の音は
バラエティに富んでいる
さて、今日は
「なんで発音を最初に練習するといいの? それはね。。。」
というお話です。
以前、企業に勤めていた時の私の経験から実感したことです。
私の仕事は海外拠点との窓口でした。毎日担当している現地法人のスタッフと
英語を使って電話やメールで仕事をしていました。
8割のスタッフが英語以外の言語が母国語だったため、共通言語は英語。
各人が話す英語はの発音はバラエティに富んでいました。(;^ω^)
そうです。全員がお国訛りのある英語を話していたからです。
あ、お国訛りが悪いわけではないです。
私達日本人も日本語の音訛りのある英語を話すのが普通です。
日本人が話している英語が聞き取りやすいのは、自分と
同じもしくは近い発音で話しているからなんですね。
ただ、その訛りの程度が大きいとかなりコミュニケーションをとるのが大変でした。
実際、私も相手が何を話しているのか全くわからず、
「間違えるといけないので、メールでもう一回送ってくれる?」
とか
「声がよく聞こえないから、メールで送って」
と逃げたこともありました。 今だから言えますけどね。(;^ω^)
私がよく話をしていたのは、シンガポール人やインド人のスタッフでした。
仕事をしている中で、シンガポール人でも聞き取りやすい英語を話す人と
聞き取りにくい英語を話す人がいることに気が付きました。
「あれ、なんでだろう?」
って思ったんです。
あなたは何故だと思いますか?
Have a nice day!
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