こんにちは。
長野県上田市在住
英会話初心者専門・英語コンプレックス克服コーチの中沢です。
昨日は地域のバス遠足に参加してきました。
ルートは小諸懐古園⇒横川SA(お昼休憩)⇒横川 鉄道文化村
⇒千曲錦酒造(佐久)。
3歳の甥っ子も一緒に参加したので、
小諸懐古園では動物園と遊園地、鉄道文化村ではミニ電車に一緒に乗る
というものでした。 ミニ電車、初めて乗りましたけど楽しかったです。
「田舎も確実に国際化」を実感
サービスエリアはもちろん、鉄道文化村やあちこちの小さな観光地にも
英語表記が当たり前にあり改めて驚きました。
「ここにも外国人の方が来るんだな」と表記を読みながら思いました。
最近は駅や商業施設でも英語と日本語の併記やアナウンスが当たり前に
なっていますね。
中国語や韓国語がさらに追加になっていることもありますね。
田舎でも、確実に外国から居住や観光等の目的でで訪れることが
増えているのを感じます。
身近なコンビニも、フードコートも
コンビニの店員さんとか、商業施設のフードコートの店員さんでも
日本人の方が少なくなってきてますね。
「今まで日本は日本語だけで生活も仕事もできてしまう場所。」
「英語は学校で勉強するもので、社会にでたらほとんど使わないもの。」
というのが当たり前の感覚でした。
ですが、周りの状況が動いているのをすごく感じます。
私達は発送の転換をしていく必要がすごくあると思うのですが
どうでしょうか?
今までは、 「英語 = 勉強」
これからは、「英語 = コミュニケーションの手段」
がますます強くなってくると思います。
英語でコミュニケーションをとるのは、勉強することではないんです。
1つの意思疎通のための手段。しかも日本語とは違い、英語を使うことで
世界中の人たちと意思疎通が可能となります。
その「意思疎通のための手段」を使って何をするのか?
がとっても大事です。
あなたは、「意思疎通のための手段としての英語」を使って
「何を」したいですか?
Have a nice day!
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