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英語の発音

そこまで学校では教えない”can”の発音

英語&マインドサポーターの中沢です。
今回は

“can” と “can’t” の “can” は違う音!
学校は普通そこまで教えてくれない!
”can”の2つの発音

についてお伝えしますね。

“can” と “can’t”の聞き分けができない?

「せんせ~い。”can” と “can’t”の聞き分けができないんです。」
と、レッスンで生徒さんから、困り顔で訴えがありました。

そして思わず苦笑いの私。。。。というのも
以前一緒に働いていたアメリカ人やイギリス人の同僚に
”can” or “ can not” ?”
と、何度か聞き返された記憶がよみがえったからなんです。

「え?違うの???」と思ったあなた。
これから違いを説明しますね。

学校で習う“can” は “キャァン”だけ

学校では”can”の発音は”キャァン”という感じだと思います。
間違ってはませんが、実は使い方で”can”には大きく分けて
2つの発音があるんです。

生徒さんが 「聞き分けできないんです」
とか、 私が、英語ネイティブスピーカーの同僚たちに、
”can” or “ can not” ? と 聞き返されたのは、
”can”は1つの音と 思っていたのが理由なんです。

肯定の時と否定の時で発音を意識

肯定の時
“ I can eat Natto.” の”can”は
発音が “カン”や“クン” という感じになります。
そして、“can eat” を発音する時には
“クン(カン) イィ―t” と eat をはっきりと発音します。
(※tの発音はカタカナ表記が難しいのでそのまま表記してます。)

“ I can eat Natto.” という感じで発音します。

否定の時
“ I can’t eat Natto.”の”can”は
発音が “キャァン” という感じになります。
学校で教えてもらう発音はこちらの音になるんですね。

“ I can’t eat Natto.”  という感じになります。

まとめると、
普通の会話の時は、
肯定の時 ⇒ “カン”や“クン”
否定の時 ⇒ “キャァンt”(最後に‘tをいれて) となります。

これを意識して発音してみてください。

ぐっと、聞き取りやすく、聞き返されることなく通じるようになります。

肯定の時でも、 “can”をしっかり、ハッキリ発音する場合があります。
それは“できる!”と強調したい時!

かなり前ですが、オバマ元アメリカ大統領の演説内で、
“You can do it.” の“can”は強調して発音されてました。

 “can” と “can’t” を 発音するときに、音に意識して発音してみて下さいね。

最後までお読みいただき ありがとうございました。
感謝をこめて。

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